Malvirà

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Vineyards in Roero - Piedmont
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マルヴィラのブドウ畑

ロエロ、豊かな土壌に織りなされた多様な歴史を持つ魅力溢れる大地。420k㎡ に広がるロエロ地方は25の行政区で成っています。地名は14世紀に遡り、当時この地を統治していたロエロ伯爵家に由来しています。ロエロの土壌の歴史は紀元前1000年に遡ります。紀元前1000年には土地として形成されていたことが確認されていますが、かつては完全に海に覆われていました。これがこの地の土壌をより砂質に、より石灰質にしている証しで、実際ブドウ畑では今でも当時の化石や貝殻を見つけることができます。

私達マルヴィラは、この畑を大変に誇りにしており、先祖から代々受け継がれて来たこの素晴らしい大地とブドウ畑を維持していけるように、細心の注意と配慮を心がけています。

トリニタ
トリニタの畑では主にネッビオーロとアルネイス、そして栽培面積は大きくありませんがファヴォリータ、シャルドネ、バルベーラとブラケットも栽培しています。特にネッビオーロは丘の上方にて、アルネイスは中ほどに栽培しています。トリニタは1986年にマルヴィラが購入した14ヘクタールの土地で、土壌はほとんどが砂粘土質、南西から東を向いたすり鉢形の畑です。トリニタという名前は丘の上にある小さな礼拝堂にちなんでつけられました。アルネイスはロエロ・アルネイス・トリニタとして、ネッビオーロはロエロ・リゼルヴァ・トリニタとして醸造しています。この広々としたすり鉢形の土地の中にダモンテ・ファミリーの活動の中心、ワイナリーマルヴィラとアグリツーリズモ・ヴィッラ・ティボルディ、そしてレストランが位置しています。

レネージオ
トスカーナを思わせるような二列の糸杉が並木状に植えられているのがこの丘の特徴です。この畑に関する歴史的資料によれば、1478年にはすでにこの土地にはアルネイスが植えられていました。かつて現在のアルネイスのことをレネージオと呼んだ時代がありましたが、レネージオという土地の名前が先に存在したのか、レネージオというアルネイスの古名が先に存在したのか、はっきりとしたことはわかっていません。マルヴィラは1985年からこのレネージオの畑を借り始め、 2007 年に購入しました。ここの土壌は石灰粘土質で、カナーレにある南向きの畑です。レネージオは海抜300m に位置しており、約 5ヘクタールの畑です。丘の上には建造250年の古い農家があり、マルヴィラに訪れた方が泊まれるように改装中です。この畑からロエロ・アルネイス・レネージオとロエロ・リゼルヴァ・レネージオを醸造しています。

サリエット
サリエットの畑では主にアルネイス、ファヴォリータと少しのソーヴィニヨン・ブラン、黒ブドウはブラケット・ルンゴ・デル・ロエロのみ栽培しています。土壌はアルネイスにもっとも適している石灰粘土質です。畑はレネージオの下方に位置しており、海抜200~300m、レネージオから続く南向きの部分から南西向きの畑へと5ヘクタールに広がります。畑の名前はカナーレの町の一部である地名に由来します。この畑からはロエロ・アルネイス・サリエット、ランゲ・ファボリータ、ビルベットを醸造しています。

サン・ミケーレ
この畑はカナーレの町に古くからある丘に位置しており、丘の脇にはサン・ミケーレを献納している小さな教会があります。ここではバルベーラを栽培しており、土壌はバルベーラにもっとも適している石灰粘土質です。この畑は樹齢80年を超えるバルベーラが栽培されています。南向きの海抜300メートルの畑で、面積は2.5ヘクタール。この畑からはバルベーラ・ダルバ・サンミケーレとバルベーラ・ダルバ・スペリオーレ・サン・ミケーレを醸造しています。

サン・グリエルモ
この畑はロベルトとマッシモ兄弟にとって非常に思い入れのある畑です。二人の母方の祖父であるジャコモ氏がアメリカでの労働移民生活からピエモンテに戻ってきたときに初めて購入した土地だからです。ジャコモ氏はこの畑にバルベーラとボナルダ・ピエモンテーゼ、ネッビオーロを植えました。今でもダモンテ兄弟によって当時と同じ3種類を栽培、醸造しています。サン・グリエルモはトリニタと隣接しており、南向きの3ヘクタールの畑で、土壌は砂質、石灰質、粘土質が混じった複雑な土壌です。畑の名前は1200年に取り壊された古い教会に由来しています。

モンベルトラーモ
ここではネッビオーロのみ栽培されており、ロエロ・リゼルヴァ・モンベルトラーモとして醸造しています。モンベルトラーモの土壌はトリニタの土壌より石灰分を多く含む、1.8ヘクタールの東向きの畑です。この畑から生まれるネッビオーロは長熟成に適し、時を経ることにより柔らかくなるポテンシャルの高いワインとなります。畑の名前の地名に由来します。

コルマレア
マルヴィラは約20年前にチェレット家からこの畑を購入しました。ここでは主にアルネイスと少しのソーヴィニョン・ブランを栽培しており、アルネイスはロエロ・アルネイスとして醸造しています。この畑が位置する丘はトリニタがある丘の正面にあり、日当たりの良い南向きです。カナーレとモンテウ・ロエロ、二つの地区にまたがっています。

ボイオーロ
私たちは2007年より、ラ・モッラ地区ボイオーロエリアの小さなブドウ畑の所有者でもあります。
村の中心地を起点とする道がボイオーロとブルナーテとの分岐点となっており、ボイオーロの畑は東向き、ブルナーテは南向き、そしてブドウ樹の列は標高370m〜400mの間に広がっています。
ボイオーロは私たち一族の手によって植え替えがなされており、かつては私たちの妹ジャンナの夫の所有畑でした。
この0.89haのブドウ畑は、私たちに毎年わずか1000本にも満たない非常に素晴らしい水準のワインをもたらしてくれるものです。

VineyardVigneto RoeroGrape

Azienda Agricola Malvirà dei F.lli Damonte
Via Case Sparse, 144 - Loc. Canova - 12043 Canale d'Alba (CN)
Tel. +39.0173.978145 - Fax +39.0173.959154 - e-mail: malvira@malvira.com
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